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CATEGORY不可解な保護

しんちゃんを捜しています
名前 しんちゃん
2012年4月生まれ 現在7歳♂

とても、人懐っこい、白が多い茶白の猫です。

尻尾は、茶色で短く、
背中と脇腹に、丸い模様が、いくつかあります。

去勢手術済みで、右耳のカットが大きいので目に付きます。

左側のお腹から腰にかけての茶トラの模様は、
ハート型になっています。

1番の特徴は、声が潰れていて、かすれた声しか出ないので、
「ニャー」ではなく、「ハー」と聞こえます。
お心当たりのある方は、下記のメールアドレスへ、
tyareme★gmail.com ★を@に変えてご連絡下さい。
写真を送って頂ければ、とても助かります。
2017年10月24日の夕方、
千葉県市川市相之川の江戸川土手から、
地元の人たちが、可愛がって、お世話をしてきた、
地域猫のしんちゃんが、ケージに入れられ、
その後、ペットタクシーに乗せられて、
宮城県に搬送されました。
しかし、その後の事が、一切、分からないままなので、
宮城県内で、迷子になっている可能性があるのです。
または、必死に帰ろうとして、
宮城県から千葉県に向かっているかも知れません。
宮城県から千葉県に帰るには、福島県、茨城県を通らなければ帰れません。
福島県、茨城県の方も、お気に止めておいて頂ければ幸いです。
ご協力を、宜しくお願い申し上げます。

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事の経緯
CATEGORY不可解な保護
「金物屋の猫ページ」から、ご覧になっている方々は、
しんちゃんの件をご存知の方も多いと思いますが、
少しでも、多くの方に、とても不可解な、
事の経緯を知って頂くために、こちらでも、説明させて頂きます。
短くまとめたかったのですが、長文になってしまいましたので、
お時間のある時にでも、読んで頂けたら幸いです。

しんちゃん(2012年4月生まれ 当時5歳 現在7歳♂)
しんちゃんは、千葉県市川市の江戸川土手で、生まれ育ち、
たくさんの方々に愛されて、見守られてきた茶白のオス猫です。

車両進入禁止なので、散歩、ジョギング、釣りを楽しむ方々が、
笑顔で挨拶をしながら、すれ違ったり、立ち話をしたり、
とても、明るく快適な場所で、いつも、しんちゃんを通しての、
猫好きの人たちの輪が、そこにありました。

しかし、それを嫌がる人たちも、もちろん、いました。
なので、何度か、しんちゃんを保護しようかと思いましたが、
たくさんの人たちが、可愛がっていて
飼い主同様に、お世話をしている人もいらしたので、
私は、毎日、掃除に通って、見守る事にしました。

しんちゃんが4歳の頃、その年の冬は、近所に、ご自分の飼い猫を、
部屋のパタンコ扉から、出入り自由にして、飼っている方がいて(ISさん)
しんちゃんも、その家の猫たちと同様に、
寒い日は、部屋の中で過ごすようになりましたので、
自由を満喫しながらも、美味しいごはんが貰えて、
温かい寝床で眠る事が出来て、
そして、いつでも、大好きな人たちに会いに行けるのですから、
しんちゃんにとっては、最良の条件だったので、
その姿に、ホッとしている方々も多かったと思います。
しかし、冬が過ぎて暖かくなると、しだいに、
しんちゃんは、ISさんの家には帰らなくなりました。

大好きな人たちから、ごはんは、いつでも貰えるので、
食べ物に困る事は、一切、無かったからです。
無理に連れて帰る事は、逆効果だと思って、
しんちゃんの自由を尊重しながら、見守る事にしましたが、
次の冬が来ても、ISさんの家に帰りそうもなさそうだったら、
保護を考えましょうと、一部の方々に、声を掛けていました。

その頃、飼い主の勝手な事情で、遺棄された2匹の黒猫が、
しんちゃんのエリアに、突然、現れたのですが、
しんちゃんに便乗して、皆さんからごはんを貰う事が出来たので、
その生活にも慣れ、しんちゃんと一緒に、毎日、楽しそうに過ごしていました。
でも、元は飼い猫です。
保護をして、飼い猫に戻してあげるべきだと思っているところに、
同じ思いのUさんが、声を掛けて下さり、

焦らずに、捕獲器を使わないで、寒くなる前に保護をして、
その後に、しんちゃんは、私が保護をします。
と、話が決まり、
しんちゃんは、私が保護をする事になりましたから、
いつでも、うちに会いに来て下さい。と、
しんちゃんファンの方々に、少しずつ挨拶をしていましたが、中には、
え~? こんなの楽しそうなのに?
と、保護する事に、不満そうな方もいました。
私も、しんちゃんから自由を奪う事には、抵抗があるのですが、
今は、まだ若いから良いけれど、この先も、
食べ放題の、こんな生活をしていたら、身体を壊してしまいます。
と、諭すように、説得して、許可して頂きました。

そんな感じで、話が広まり、私が保護をする事を、
皆さんが、了承して下さっていましたが、
なかなか会えない人や、連絡のつかない人もいましたので、気になっていました。
でも、急ぐ話ではないので、会えたら伝えようと思っていた頃、
近所の医院に、受付事務として勤めている、
Nさんが、毎日、夕方になると、
黒猫たちにエサをあげに来る姿を見掛けるようになりました。
Nさんは、以前から、猫ボランティアに多額の寄付をしていた人です。
それにしても、今まで、江戸川土手に来た事もない人が、なんでだろう?
と、思って、猫ボランティアに確認したところ、
Nさんに、エサで手懐けてもらっておいて、
その後、捕獲ネットで捕獲すると言っているので、
だったら、私とUさんは手を引いて、
黒猫の保護は、ずべて、猫ボラにお任せする事にしました。
だけど、なんだか、嫌な予感がしたので、猫ボラに電話をして、
しんちゃんの事は、私が保護する事になっていて、その後の事は、
お世話をしてきた人たちと決める事になっていると、伝えました。
そして、猫ボラも、「はい、わかりました」と、返事をしましたから、
あとは、ゆっくり、寒くなるギリギリまで、
皆さんと一緒に、しんちゃんの自由を見守ろうとしていたところ、

2017年10月24日の夕方、
猫ボラは、2匹の黒猫の捕獲に、成功したようですが、
しんちゃんまでも、どこかに連れて行ってしまったのです。
さっぱり、訳が分かりませんでした!
慌てて、猫ボラに電話をすると、
Nさんに依頼された事なので、一切、お答え出来ません。
と、掌を返すような返事をされましたが、
それは、私に対する嫌がらせだと、すぐに分かりました。
だけど、私ひとりを騙して、「ざまぁみろ!」で、済む話ではないのです。
Nさんに問い詰めましたが、どこに連れて行ったのか、
一切、答えず、しまいには、自分が嘘をついているのに、
だったら、警察に行こう!と大声でわめき散らし、
聞き出す事が出来ませんでした。
耳を劈くような、凄い声でした(>_<)
大きな声で脅かしてしまえば、どうにかなると思ったのでしょう。
誰も予期しない、とんでもない事が起きてしまったので、
翌日には、皆さん驚いて、激怒です!
後日、しんちゃんは、12万円以上のお金を掛けて、
ここから、何百キロも離れた、Nさんの実家がある、
宮城県に、ペットタクシーで搬送された事が分かりました。
けれど、その届け先が、Nさんの実家なのか、
お姉さんの家なのか、はっきり分かっていませんし、
元気に暮らしているのかも、まったく分かりません。

長文になってしまいましたが、肝心な事は、
地域の人たちが、お世話をして可愛がってきた、地域猫のしんちゃんを、
そろそろ、保護をしましょう、
保護をした後の事は、地域の人たちで決めましょうと、
話が進んでいて、その事を、猫ボラにも伝えてあったのに、
一切、その事を無視して、嘘までついて、
12万円以上ものお金を出して、宮城県に送ろうとしている人を、
どうして、手伝う必要があったのでしょうか?
皆さんの払っている税金から、助成金を受け取っている人が、
地域の人たちを、一切無視して、どうしてこんな事が出来るのでしょうか?
助成金は、ただ単に、猫の避妊去勢手術の費用のためだけではありません。
それ以前に、地域の人たちと解決に向けて取り組んでいく事が条件でもあります。
ですから、こんな事は、あってはならない事なのです!
月日が経ってしまったからと、諦めてしまったら、
「あってはならない事」を認めた事になってしまいますので、
何年経とうとも、絶対に諦めませんので、
皆様にも、継続して、ご協力お願い申し上げます。
関連記事です。

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少しでも、多くの方に、とても不可解な、
事の経緯を知って頂くために、こちらでも、説明させて頂きます。
短くまとめたかったのですが、長文になってしまいましたので、
お時間のある時にでも、読んで頂けたら幸いです。

しんちゃん(2012年4月生まれ 当時5歳 現在7歳♂)
しんちゃんは、千葉県市川市の江戸川土手で、生まれ育ち、
たくさんの方々に愛されて、見守られてきた茶白のオス猫です。

車両進入禁止なので、散歩、ジョギング、釣りを楽しむ方々が、
笑顔で挨拶をしながら、すれ違ったり、立ち話をしたり、
とても、明るく快適な場所で、いつも、しんちゃんを通しての、
猫好きの人たちの輪が、そこにありました。

しかし、それを嫌がる人たちも、もちろん、いました。
なので、何度か、しんちゃんを保護しようかと思いましたが、
たくさんの人たちが、可愛がっていて
飼い主同様に、お世話をしている人もいらしたので、
私は、毎日、掃除に通って、見守る事にしました。

しんちゃんが4歳の頃、その年の冬は、近所に、ご自分の飼い猫を、
部屋のパタンコ扉から、出入り自由にして、飼っている方がいて(ISさん)
しんちゃんも、その家の猫たちと同様に、
寒い日は、部屋の中で過ごすようになりましたので、
自由を満喫しながらも、美味しいごはんが貰えて、
温かい寝床で眠る事が出来て、
そして、いつでも、大好きな人たちに会いに行けるのですから、
しんちゃんにとっては、最良の条件だったので、
その姿に、ホッとしている方々も多かったと思います。
しかし、冬が過ぎて暖かくなると、しだいに、
しんちゃんは、ISさんの家には帰らなくなりました。

大好きな人たちから、ごはんは、いつでも貰えるので、
食べ物に困る事は、一切、無かったからです。
無理に連れて帰る事は、逆効果だと思って、
しんちゃんの自由を尊重しながら、見守る事にしましたが、
次の冬が来ても、ISさんの家に帰りそうもなさそうだったら、
保護を考えましょうと、一部の方々に、声を掛けていました。

その頃、飼い主の勝手な事情で、遺棄された2匹の黒猫が、
しんちゃんのエリアに、突然、現れたのですが、
しんちゃんに便乗して、皆さんからごはんを貰う事が出来たので、
その生活にも慣れ、しんちゃんと一緒に、毎日、楽しそうに過ごしていました。
でも、元は飼い猫です。
保護をして、飼い猫に戻してあげるべきだと思っているところに、
同じ思いのUさんが、声を掛けて下さり、

焦らずに、捕獲器を使わないで、寒くなる前に保護をして、
その後に、しんちゃんは、私が保護をします。
と、話が決まり、
しんちゃんは、私が保護をする事になりましたから、
いつでも、うちに会いに来て下さい。と、
しんちゃんファンの方々に、少しずつ挨拶をしていましたが、中には、
え~? こんなの楽しそうなのに?
と、保護する事に、不満そうな方もいました。
私も、しんちゃんから自由を奪う事には、抵抗があるのですが、
今は、まだ若いから良いけれど、この先も、
食べ放題の、こんな生活をしていたら、身体を壊してしまいます。
と、諭すように、説得して、許可して頂きました。

そんな感じで、話が広まり、私が保護をする事を、
皆さんが、了承して下さっていましたが、
なかなか会えない人や、連絡のつかない人もいましたので、気になっていました。
でも、急ぐ話ではないので、会えたら伝えようと思っていた頃、
近所の医院に、受付事務として勤めている、
Nさんが、毎日、夕方になると、
黒猫たちにエサをあげに来る姿を見掛けるようになりました。
Nさんは、以前から、猫ボランティアに多額の寄付をしていた人です。
それにしても、今まで、江戸川土手に来た事もない人が、なんでだろう?
と、思って、猫ボランティアに確認したところ、
Nさんに、エサで手懐けてもらっておいて、
その後、捕獲ネットで捕獲すると言っているので、
だったら、私とUさんは手を引いて、
黒猫の保護は、ずべて、猫ボラにお任せする事にしました。
だけど、なんだか、嫌な予感がしたので、猫ボラに電話をして、
しんちゃんの事は、私が保護する事になっていて、その後の事は、
お世話をしてきた人たちと決める事になっていると、伝えました。
そして、猫ボラも、「はい、わかりました」と、返事をしましたから、
あとは、ゆっくり、寒くなるギリギリまで、
皆さんと一緒に、しんちゃんの自由を見守ろうとしていたところ、

2017年10月24日の夕方、
猫ボラは、2匹の黒猫の捕獲に、成功したようですが、
しんちゃんまでも、どこかに連れて行ってしまったのです。
さっぱり、訳が分かりませんでした!
慌てて、猫ボラに電話をすると、
Nさんに依頼された事なので、一切、お答え出来ません。
と、掌を返すような返事をされましたが、
それは、私に対する嫌がらせだと、すぐに分かりました。
だけど、私ひとりを騙して、「ざまぁみろ!」で、済む話ではないのです。
Nさんに問い詰めましたが、どこに連れて行ったのか、
一切、答えず、しまいには、自分が嘘をついているのに、
だったら、警察に行こう!と大声でわめき散らし、
聞き出す事が出来ませんでした。
耳を劈くような、凄い声でした(>_<)
大きな声で脅かしてしまえば、どうにかなると思ったのでしょう。
誰も予期しない、とんでもない事が起きてしまったので、
翌日には、皆さん驚いて、激怒です!
後日、しんちゃんは、12万円以上のお金を掛けて、
ここから、何百キロも離れた、Nさんの実家がある、
宮城県に、ペットタクシーで搬送された事が分かりました。
けれど、その届け先が、Nさんの実家なのか、
お姉さんの家なのか、はっきり分かっていませんし、
元気に暮らしているのかも、まったく分かりません。

長文になってしまいましたが、肝心な事は、
地域の人たちが、お世話をして可愛がってきた、地域猫のしんちゃんを、
そろそろ、保護をしましょう、
保護をした後の事は、地域の人たちで決めましょうと、
話が進んでいて、その事を、猫ボラにも伝えてあったのに、
一切、その事を無視して、嘘までついて、
12万円以上ものお金を出して、宮城県に送ろうとしている人を、
どうして、手伝う必要があったのでしょうか?
皆さんの払っている税金から、助成金を受け取っている人が、
地域の人たちを、一切無視して、どうしてこんな事が出来るのでしょうか?
助成金は、ただ単に、猫の避妊去勢手術の費用のためだけではありません。
それ以前に、地域の人たちと解決に向けて取り組んでいく事が条件でもあります。
ですから、こんな事は、あってはならない事なのです!
月日が経ってしまったからと、諦めてしまったら、
「あってはならない事」を認めた事になってしまいますので、
何年経とうとも、絶対に諦めませんので、
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呆れた返答
CATEGORY不可解な保護
2019年8月現在、未だに、
どこにいるのか分からないままの、しんちゃんですが、

しんちゃん(現在7歳♂)
江戸川土手で、しんちゃんに会うのを楽しみにしていた方々は、
今でも、どうしているのか心配しています。
しんちゃんが、連れて行かれたのは、2017年10月24日。
その翌日の夕方に、しんちゃんを可愛がっていた方々の、
代表として、ISさんが、猫ボランティアに電話をしてくれました。
その時の、会話ですが、
猫ボラの、自分は特別な役職だと言わんばかりの、
あまりにも横柄な口の利き方には、今でも憤りを感じています。
ISさん:
私が、暫くの間、しんちゃんの飼い主として面倒を見ていた者ですが、
どうして、しんちゃんを連れて行ったのですか?
猫ボラ:
これは、Nさんに依頼された事なので、一切、お答えできません!
私に言った事と、同じ事を言っていましたが、
そもそも、こんな言葉は、ボランティアの使う言葉ではありません。
ですから、皆さん、口を揃えたように、
だったら、「猫捕り業者と同じじゃないか!」と、怒っています。
猫ボラ:
人間関係が、おかしくならないように・・・
と、後付けして言っていましたが、
まったく、意味不明の言葉です(笑)
ISさん:
だって、飼い主だと言っているんですよ?
猫ボラ:
飼い主が居ても、保護する場合があります!
そんな場合もあるかも知れませんが、
そんなに悲惨で、その必要がある現場でしょうか?
それ以前に、江戸川土手に来た事もなく、何も、誰も知らない人です。
ISさん:
それに、今までずっと、皆で可愛がってきた猫なんですよ。
猫ボラ:
虐待があった場所だからです!
さも自分の目で確かめたかのように、「虐待があった」と言い切っていますが、
その猫ボラは、江戸川土手に来た事もなかった人ですから、
もちろん、現場に居合わせた事もありません。

2016年 キチノスケ
それは、私のブログ(金物屋の猫ページ)の中から、
記事を探し出して、読んだだけの事です。
私は、記事には、虐待らしき事があったと書きましたが、
詳しい事を書いていません。
でも、実際の詳しい事を、私は知っています。
ですから、記事を読んだだけの人に、
その詳しい事を、説明できるはずがありません。
それなのに、まるで、すべてを把握しているかのように、
強く、言い切っていましたから、それには、本当に呆れました。
ISさん:
だけど、Sさん(私の事です)が、保護する事になっていたんじゃないの?
猫ボラ:
Sさんは、しんちゃんを外に出すと言っていたので、Nさんに決めました!
私は、外に出すなんて、言っていません。
第一、しんちゃんを外に出したら、一直線に、
江戸川土手に帰ってしまうじゃありませんか(笑)
それよりも、「決めました!」って、なんでしょう?
この地域の事を、何も知らず、何の貢献もした事のない人に、
決める権利など、どこにもありません!

どうして、ここまで、嘘を並べて、言い切ってまで、
しんちゃんを宮城県に送る必要があったのでしょうか?
このままでは、たとえ通りすがりの人であっても、
「猫ボランティア」と名乗っていれば、何をしても良い事になってしまいます。
猫の事だけではなく、どの社会でも、どの分野においても、
自分の立場と身分を、勘違いしているボランティアは、
その地域に、不快と不安をもたらすだけです。
多くの人に知って頂くために、ランキングに参加していますので、
ポチっと宜しくお願い致します。

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どこにいるのか分からないままの、しんちゃんですが、

しんちゃん(現在7歳♂)
江戸川土手で、しんちゃんに会うのを楽しみにしていた方々は、
今でも、どうしているのか心配しています。
しんちゃんが、連れて行かれたのは、2017年10月24日。
その翌日の夕方に、しんちゃんを可愛がっていた方々の、
代表として、ISさんが、猫ボランティアに電話をしてくれました。
その時の、会話ですが、
猫ボラの、自分は特別な役職だと言わんばかりの、
あまりにも横柄な口の利き方には、今でも憤りを感じています。
ISさん:
私が、暫くの間、しんちゃんの飼い主として面倒を見ていた者ですが、
どうして、しんちゃんを連れて行ったのですか?
猫ボラ:
これは、Nさんに依頼された事なので、一切、お答えできません!
私に言った事と、同じ事を言っていましたが、
そもそも、こんな言葉は、ボランティアの使う言葉ではありません。
ですから、皆さん、口を揃えたように、
だったら、「猫捕り業者と同じじゃないか!」と、怒っています。
猫ボラ:
人間関係が、おかしくならないように・・・
と、後付けして言っていましたが、
まったく、意味不明の言葉です(笑)
ISさん:
だって、飼い主だと言っているんですよ?
猫ボラ:
飼い主が居ても、保護する場合があります!
そんな場合もあるかも知れませんが、
そんなに悲惨で、その必要がある現場でしょうか?
それ以前に、江戸川土手に来た事もなく、何も、誰も知らない人です。
ISさん:
それに、今までずっと、皆で可愛がってきた猫なんですよ。
猫ボラ:
虐待があった場所だからです!
さも自分の目で確かめたかのように、「虐待があった」と言い切っていますが、
その猫ボラは、江戸川土手に来た事もなかった人ですから、
もちろん、現場に居合わせた事もありません。

2016年 キチノスケ
それは、私のブログ(金物屋の猫ページ)の中から、
記事を探し出して、読んだだけの事です。
私は、記事には、虐待らしき事があったと書きましたが、
詳しい事を書いていません。
でも、実際の詳しい事を、私は知っています。
ですから、記事を読んだだけの人に、
その詳しい事を、説明できるはずがありません。
それなのに、まるで、すべてを把握しているかのように、
強く、言い切っていましたから、それには、本当に呆れました。
ISさん:
だけど、Sさん(私の事です)が、保護する事になっていたんじゃないの?
猫ボラ:
Sさんは、しんちゃんを外に出すと言っていたので、Nさんに決めました!
私は、外に出すなんて、言っていません。
第一、しんちゃんを外に出したら、一直線に、
江戸川土手に帰ってしまうじゃありませんか(笑)
それよりも、「決めました!」って、なんでしょう?
この地域の事を、何も知らず、何の貢献もした事のない人に、
決める権利など、どこにもありません!

どうして、ここまで、嘘を並べて、言い切ってまで、
しんちゃんを宮城県に送る必要があったのでしょうか?
このままでは、たとえ通りすがりの人であっても、
「猫ボランティア」と名乗っていれば、何をしても良い事になってしまいます。
猫の事だけではなく、どの社会でも、どの分野においても、
自分の立場と身分を、勘違いしているボランティアは、
その地域に、不快と不安をもたらすだけです。
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1枚の写真
CATEGORY不可解な保護
生まれ育った場所、大好きな場所・・・江戸川土手。

しんちゃんが、突然、ここから姿を消してしまってから、4年半が経ちます。
そして、前回の記事を更新してから、2年8ヶ月の時間が経ってしまいましたが、
どうしているのか、心配する気持ちは、まったく薄れていません。
薄れてはいけないと思っています。

しんちゃん(当時5歳 現在10歳♂)
それには、前回の記事の話に、続きがあるからです。
前回の記事では、飼い主ではないけれど、
しんちゃんを可愛がって、お世話をしていた人たちの中のひとりとして、
猫ボラに電話をして下さった、ISさん。
「私がしんちゃんの飼い主です。返して下さい」と頼めば、
猫ボラも、驚いて、返してくれると思ってした事なのに、
何を言っても、通じない相手だと判断して、
それじゃぁ、その、Nさんって人、連絡取れるの?
電話くれるように言ってくれる?
と、猫ボラに頼んで、待機する事にして、
それまで傍に居た私は、一先ず、家に帰りました。
帰ってから少しして、ISさんから電話があり、ISさんが、大慌てで、
警察に呼ばれちゃったよ!交番から電話が掛かってきて!
しょうがないから、今から交番に行って来るよ!
あの女、しんちゃんを宮城に送っちゃったんだよ!
だから、だったら、オレ、宮城まで取りに行く!って言ったら、
電話が切れて、今度は交番から呼び出されちゃったんだよ!
Nには、本当に呆れました・・・
前日の夜、私を大声で脅迫しておきながら、
今度は、自分が「男に脅迫されている!」とでも言ったのでしょうか?
交番に駆け込んだのです。
その後、交番に着いたISさんは、ずいぶんと弱気になってしまったらしく、
お巡りさんに、「落ち着いて話し合って下さい」と言われて、
そこでもう、「返しなさい」とか、「宮城まで取りに行く」とか、
強い言葉は、一切言えない状態になったのでしょう。
Nのスマホから、1枚の写真を見せられたそうです。
宮城のお姉さんの家だと言って、見せられた写真には、
障害のある、お子さんの膝の上に、無理矢理、乗せられて、
ものすごく、嫌そうな顔をしている、しんちゃんが写っていたそうです。
その顔を見たとたん、たまらない気持ちになったと言っていました。
でも、もう強い言葉を使えなくなってしまった、ISさんは、
オレとしては、しんちゃんが本当に幸せに暮らしているのなら、
それが1番だと思うよ・・・でも、この写真じゃ、誰も納得しないから、
ちゃんと、幸せそうに暮らしている写真を、皆さんに見せてあげなさいよ。
と、言ったら、Nは、
はい。ISさんの家のポストに入れて置きます。
と、素直に返事をしたそうです。
そして、江戸川土手にも行きません。と、約束もしたそうですが、
その後、どんなに待っても、ポストに写真は入っていないので、
ISさんは、Nに電話をしてくれましたが、
写真屋さんに行ったら、閉まっていたから・・・と、
下等な嘘をついて、それっきりです。
江戸川土手にも、行きませんと言っておきながら、
無責任なエサの放置をして、苦情が出ていますし、
とにかく、すべてが、嘘でした!
そして、NがISさんにだけ見せた、その写真は、猫ボラも持っています。
なので、猫ボラには、私から、その写真を見せるように言いましたが、
Sさんに見せると、ブログに載せちゃうから、ISさんに渡す!
と、言っていましたが、ISさんと面識も無いのですから、
きっと、口からの出まかせだと思っていましたが、案の定でした。
写真を見せるつもりなど、最初から無いのです。
と、言うか、とてもとても、人に見せられるような写真ではないからです。
それは、しんちゃんの顔の表情が、すべてを物語っているからです!
しんちゃんは、とにかく!子供が大嫌いです。
そのお子さんに、障害が有るとか無いとか、関係なく、しんちゃんにとっては地獄です。
なにがなんでも、どうにかして、ここから抜け出そうと、思ったに違いありません。

こちらで暮らしている頃は、市営住宅の方々にも可愛がられていて、
台所の小さな窓から、しんちゃんを出入り自由にして下さっていたお宅もあり、
ある時には、誰も住んでいないはずの空室を、掃除業者が開けた時に、
しんちゃんが中に、入っていて、驚いたと言う話もあります。
しんちゃんは、侵入も脱走も、プロなのです!
だけど、それを、遠く離れた見知らぬ土地で、実行していたら、どうなりますか?
しんちゃんの性格も、今までの生活も、何一つ知らない人たちが、
誰も保護しないから保護してやった!とばかりに、遠い宮城県に送ったのです!
その猫ボラは、譲渡会でも、猫の性格や気持ちを無視して、
人に見せられないような、たったの1枚の写真だけでも、
どうぞどうぞと、正式譲渡しているのでしょうか?!
そんなはずは、ありません。
口うるさいくらいの、いくつもの条件を付けて、高額の譲渡金を支払わせて、
何枚もの確認の写真を送らせて、それからの正式譲渡のはずです。
しんちゃんの去勢手術の料金は、私が負担しています。
他の方々も、たくさんの愛情とお金を負担しています。
その事も無視して、いきなり差し上げてしまうのは、
どうせ飼い主のいない野良猫だから、かまわないと思っているからでしょうか?
だったら、譲渡会の名前と場所を、
ここで公表する必要があるのではないかと考えています。
高額の譲渡金を支払った上に、いくつもの条件を、しっかりと受け止めて、
真面目に報告している方々が、お気の毒でならないからです。
とにかく!

しんちゃんの笑顔を、確認できない限り、
このブログを、終わる事は出来ません!
多くの人に知って頂くために、ランキングに参加していますので、
ポチっと宜しくお願い致します。

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しんちゃんが、突然、ここから姿を消してしまってから、4年半が経ちます。
そして、前回の記事を更新してから、2年8ヶ月の時間が経ってしまいましたが、
どうしているのか、心配する気持ちは、まったく薄れていません。
薄れてはいけないと思っています。

しんちゃん(当時5歳 現在10歳♂)
それには、前回の記事の話に、続きがあるからです。
前回の記事では、飼い主ではないけれど、
しんちゃんを可愛がって、お世話をしていた人たちの中のひとりとして、
猫ボラに電話をして下さった、ISさん。
「私がしんちゃんの飼い主です。返して下さい」と頼めば、
猫ボラも、驚いて、返してくれると思ってした事なのに、
何を言っても、通じない相手だと判断して、
それじゃぁ、その、Nさんって人、連絡取れるの?
電話くれるように言ってくれる?
と、猫ボラに頼んで、待機する事にして、
それまで傍に居た私は、一先ず、家に帰りました。
帰ってから少しして、ISさんから電話があり、ISさんが、大慌てで、
警察に呼ばれちゃったよ!交番から電話が掛かってきて!
しょうがないから、今から交番に行って来るよ!
あの女、しんちゃんを宮城に送っちゃったんだよ!
だから、だったら、オレ、宮城まで取りに行く!って言ったら、
電話が切れて、今度は交番から呼び出されちゃったんだよ!
Nには、本当に呆れました・・・
前日の夜、私を大声で脅迫しておきながら、
今度は、自分が「男に脅迫されている!」とでも言ったのでしょうか?
交番に駆け込んだのです。
その後、交番に着いたISさんは、ずいぶんと弱気になってしまったらしく、
お巡りさんに、「落ち着いて話し合って下さい」と言われて、
そこでもう、「返しなさい」とか、「宮城まで取りに行く」とか、
強い言葉は、一切言えない状態になったのでしょう。
Nのスマホから、1枚の写真を見せられたそうです。
宮城のお姉さんの家だと言って、見せられた写真には、
障害のある、お子さんの膝の上に、無理矢理、乗せられて、
ものすごく、嫌そうな顔をしている、しんちゃんが写っていたそうです。
その顔を見たとたん、たまらない気持ちになったと言っていました。
でも、もう強い言葉を使えなくなってしまった、ISさんは、
オレとしては、しんちゃんが本当に幸せに暮らしているのなら、
それが1番だと思うよ・・・でも、この写真じゃ、誰も納得しないから、
ちゃんと、幸せそうに暮らしている写真を、皆さんに見せてあげなさいよ。
と、言ったら、Nは、
はい。ISさんの家のポストに入れて置きます。
と、素直に返事をしたそうです。
そして、江戸川土手にも行きません。と、約束もしたそうですが、
その後、どんなに待っても、ポストに写真は入っていないので、
ISさんは、Nに電話をしてくれましたが、
写真屋さんに行ったら、閉まっていたから・・・と、
下等な嘘をついて、それっきりです。
江戸川土手にも、行きませんと言っておきながら、
無責任なエサの放置をして、苦情が出ていますし、
とにかく、すべてが、嘘でした!
そして、NがISさんにだけ見せた、その写真は、猫ボラも持っています。
なので、猫ボラには、私から、その写真を見せるように言いましたが、
Sさんに見せると、ブログに載せちゃうから、ISさんに渡す!
と、言っていましたが、ISさんと面識も無いのですから、
きっと、口からの出まかせだと思っていましたが、案の定でした。
写真を見せるつもりなど、最初から無いのです。
と、言うか、とてもとても、人に見せられるような写真ではないからです。
それは、しんちゃんの顔の表情が、すべてを物語っているからです!
しんちゃんは、とにかく!子供が大嫌いです。
そのお子さんに、障害が有るとか無いとか、関係なく、しんちゃんにとっては地獄です。
なにがなんでも、どうにかして、ここから抜け出そうと、思ったに違いありません。

こちらで暮らしている頃は、市営住宅の方々にも可愛がられていて、
台所の小さな窓から、しんちゃんを出入り自由にして下さっていたお宅もあり、
ある時には、誰も住んでいないはずの空室を、掃除業者が開けた時に、
しんちゃんが中に、入っていて、驚いたと言う話もあります。
しんちゃんは、侵入も脱走も、プロなのです!
だけど、それを、遠く離れた見知らぬ土地で、実行していたら、どうなりますか?
しんちゃんの性格も、今までの生活も、何一つ知らない人たちが、
誰も保護しないから保護してやった!とばかりに、遠い宮城県に送ったのです!
その猫ボラは、譲渡会でも、猫の性格や気持ちを無視して、
人に見せられないような、たったの1枚の写真だけでも、
どうぞどうぞと、正式譲渡しているのでしょうか?!
そんなはずは、ありません。
口うるさいくらいの、いくつもの条件を付けて、高額の譲渡金を支払わせて、
何枚もの確認の写真を送らせて、それからの正式譲渡のはずです。
しんちゃんの去勢手術の料金は、私が負担しています。
他の方々も、たくさんの愛情とお金を負担しています。
その事も無視して、いきなり差し上げてしまうのは、
どうせ飼い主のいない野良猫だから、かまわないと思っているからでしょうか?
だったら、譲渡会の名前と場所を、
ここで公表する必要があるのではないかと考えています。
高額の譲渡金を支払った上に、いくつもの条件を、しっかりと受け止めて、
真面目に報告している方々が、お気の毒でならないからです。
とにかく!

しんちゃんの笑顔を、確認できない限り、
このブログを、終わる事は出来ません!
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